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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2012年04月30日

朝礼【花の里まつり】

19℃ くもり
「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」発生から416日目

伊勢崎市下植木町の粕川右岸で29日、
下植木花の里まつりが開かれて
野菜苗や鉢植えを求める人でにぎわったとのこと。

粕川右岸は2003年、環境美化ボランティア、粕川フラワーロードの会が
県からアダプト・プログラム(公共空間の里親制度)第1号として
借り受けて緑化、整備を続けているとのこと。
08年に下植木花の里まつり実行委員会を組織。
昨年は東日本大震災の影響で中止となりましたが
今回で4回目の開催とのこと。

今日の花は「ナシ」です。
花言葉「博愛」。  


Posted by 莞介 at 08:52Comments(0)日記

2012年04月29日

朝礼【白井宿・ヤエザクラ】

18℃ 晴れ
「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」発生から415日目

渋川市の白井宿でヤエザクラが見頃を迎えていて
ピンクの重厚な花の街道が観光客の目を楽しませているとのこと。

江戸時代の風情が残る白井宿には、長さ約1キロの白井堰に沿って
約110本のヤエザクラが植えられているとのこと。
ことしは10日ほど開花が遅れたとのことです。
訪れた人たちは木の下でお弁当を広げたり、満開の花をカメラに収めたりと
思い思いに大型連休の初日を満喫していたとのことです。

今日の花は「フジ」です。
花言葉「歓迎」。  


Posted by 莞介 at 07:40Comments(0)日記

2012年04月28日

朝礼【塚沢歴史かるた】

17℃ 晴れ
「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」発生から414日目

高崎市塚沢地区の歴史や文化財、伝統行事などを題材にした
「塚沢歴史かるた」が完成したとのこと。
郷土の魅力を後世に語り継ごうと地元の塚沢史遊会が企画。
絵札は計44枚で読み札には詳しい解説を付けたとのことです。
郷土愛を育んでもらおうと塚沢小などに寄贈されたとのこと。

史遊会は市内外の史跡などを巡る歴史愛好家グループ。
かるたは、互いに資料を持ち寄ったり地元の人たちに
聞き取り調査をしたりしながら2年かけてまとめ上げたとのこと。
絵札に使われているカラー写真も会員が撮影したとのことです。

「安政の頃より見守る馬頭観世音」から始まるかるたは
塚沢小や消防第一分団など身近なものから、道祖神や地蔵のいわれなど
普段見過ごしがちなものの歴史まで網羅しているということです。
かるたに登場する全44地点を記した散策マップも付いているとのこと。

限定500セットで1セット千円で販売。

今日の花は「日本サクラソウ」です。
花言葉「初恋」。  


Posted by 莞介 at 07:52Comments(0)日記

2012年04月27日

朝礼【観音堂のシダレザクラ】

17℃ 雨
「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」発生から413日目

「自分たちの誇りのシダレザクラを
もっとたくさんの人に知ってもらいたい」と
沼田市秋塚町の住民が総出で
「観音堂のシダレザクラ」を整備したとのこと。
満開で見頃を迎えた一本桜への来場を呼び掛けているということです。

シダレザクラは市発行の「沼田の名木百選」(1995年刊)に
掲載されて翌年に同市教育委員会が木の幹に案内板を設置したとのこと。
しかし、高さ21メートル、太さ3.28メートルということ以外
ほとんど情報がなくて、いわれは伝わっていない。
周辺に住むお年寄りは「物心ついたころにはもうあった」と話していて
地域の人には昔から親しまれていましたが
対外的な知名度はほとんどなかったとのことです。

「30人というと、この地区の子どもからお年寄りまで
動ける者ほぼ全員。みんなの力で新しい名所になってくれれば」と
住民は期待を寄せているとのことです。

今日の花は「シラネアオイ」です。
花言葉「完全な美」。  


Posted by 莞介 at 08:11Comments(0)日記

2012年04月26日

朝礼【知心流】

18℃ 雨
「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」発生から412日目

渋川市赤城町の金山宮で24日、
春の例大祭が開かれて地元住民ら約30人が
古武道・知心流のメンバーによる奉納演武を見守ったとのこと。

金山宮は古くから武術の神として地元で親しまれていて
かつては新田義貞が太刀を奉納したと伝えられているとのこと。
義貞の三男、義宗が知心流の遠祖といわれていることから
毎年例大祭では知心流の関係者が演武を行っているとのことです。

今日の花は「スカビオサ」です。
花言葉「感じやすい」。  


Posted by 莞介 at 07:49Comments(0)日記

2012年04月25日

朝礼【雪の回廊ウォーキング】

17℃ 晴れ
「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」発生から411日目

冬季閉鎖中の国道292号を歩く
「第8回志賀草津高原ルート・雪の回廊ウォーキング」が24日、
草津町と長野県山ノ内町の2カ所を出発点に行われて
青空が広がる中、全国から集まった約300人が
白い壁を見上げながら雄大な自然を満喫したとのこと。

催しは毎年この時期に行われていますが
晴れたのは過去に1度だけということです。
草津町側からは149人が10班に分かれて出発。
途中、道路両脇にそびえる高さ7メートルの雪の壁や
県境にある国道最高地点の渋峠(標高2172メートル)からの
大パノラマを眺めながら志賀高原陽坂までの
10.7キロの道のりを歩いたとのことです。

志賀草津高原ルートは本日午前10時に全面開通するとのこと。

今日の花は「シャガ」です。
花言葉「反抗」。  


Posted by 莞介 at 08:24Comments(0)日記

2012年04月24日

朝礼【上野村・仏乗桜】

15℃ 晴れ
「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」発生から410日目

上野村の中正寺で見頃を迎えたシダレザクラが
四方に枝を広げて霧に包まれた山々を背に
ライトに照らされて幽玄な姿を見せているとのこと。
ライトアップは今年から始まって
30日までの日没から午後9時まで。

シダレザクラは県指定天然記念物で
「仏乗桜」の愛称で地元に親しまれているとのことです。
樹齢は推定500年とされ
比叡山延暦寺から実仙(じっせん)和尚が
持ってきて植えたと伝えられているとのこと。
樹高は25.2メートルで、幹回りは3.7メートルの巨木。
今月末まで楽しめるということです。
5月3日には中正寺裏山で
恒例の「火渡り」が行われるとのことです。

今日の花は「シャクヤク」です。
花言葉「恥じらい」。  


Posted by 莞介 at 07:51Comments(0)日記

2012年04月23日

朝礼【ツール・ド・草津】

14℃ 雨
「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」発生から409日目

草津町に春を告げる自転車レース
「第17回ツール・ド・草津」が22日、
国道292号志賀草津高原ルートを舞台に開かれて
全国の自転車愛好家2483人が白い霧がかかる中を疾走したとのこと。
冬季閉鎖中のルートを利用した白根山コース(ゴール標高2012メートル、全長12.3キロ)と
殺生河原コース(ゴール標高1545メートル、全長5キロ)の
2種類ありましたが気温低下などを理由に急きょ、殺生河原コースに統一。
おわびの印に草津温泉旅館の宿泊券を
出場者の中から抽選でペア100組に贈ることにしたとのこと。

スタート時の気温が1度と春とは思えない寒さの中、
参加した人たちは沿道の声援を力に変えて
標高差301メートルを駆け上がったとのことです。

レースは温泉に加えてスポーツでも地域をPRしようと
1996年から毎年開催しているとのこと。
今回から「まえばし赤城山ヒルクライム大会」と提携。
両大会出場者の中から抽選でペア1組に
「ツール・ド・フランス」観戦チケットが贈られるとのことです。

今日の花は「ハナミズキ」です。
花言葉「私の思いを受けて下さい」。  


Posted by 莞介 at 08:11Comments(0)日記

2012年04月22日

朝礼【藤岡・常光寺】

15℃ くもり
「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」発生から408日目

藤岡市本郷の常光寺の本堂が21日、取り壊されたとのこと。
約300年前に建てられた歴史のある建築物でしたが
老朽化が顕著で檀家が苦渋の決断を下したとのこと。

高崎市岩鼻町の観音寺の住職による法要の後
高さ8メートルある本堂の解体作業が行われて
約20人の檀家が作業を見守ったとのことです。

高野山真言宗の常光寺は江戸時代中期に創建されて
寺子屋が開かれるなど地域住民に親しまれたとのこと。
しかし時代の流れとともに
管理する住職がいなくなり荒廃したとのこと。
数年前に仏像や掛け軸が盗まれる事件が発生。
今後放火されるおそれがあるため
取り壊しを決めたということです。

今日の花は「ヤマツツジ」です。
花言葉「燃える思い」。  


Posted by 莞介 at 09:27Comments(0)日記

2012年04月21日

朝礼【せっつぇば】

16℃ くもり
「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」発生から407日目

片品村の「せっつぇば」のメンバーが地域を活性化しようと
27日から5月13日まで地元食材を使った料理を
民宿「弘化の庄 かしや」で提供するとのこと。

片品村にある「水芭蕉(みずばしょう)の森」に群生する
ミズバショウの見頃に合わせて観光で訪れた人たちを
地域の食でもてなそうとメンバーのうち11人が企画したとのことです。
おやきと刺し身こんにゃく、煮た花豆、けんちん汁など
伝統料理を組み合わせた「せっつぇばセット」(850円)などを販売するとのこと。

東日本大震災以降、落ち込む地域経済をもり立てようと
民宿や農家の女性が集まって「せっつぇば」を結成、
昨夏は地元の野菜を販売したということです。
せっつぇばは村の方言で、
「毎日のおかずにする野菜を作る家の側の畑」の意味があるとのことです。

ランチは、午前11時半から午後3時ごろまで。

今日の花は「ミヤコワスレ」です。
花言葉「しばしの憩い」。  


Posted by 莞介 at 07:41Comments(0)日記